ポケットのついた、
便利な御朱印・御城印帳。
通常の御朱印帳としてはもちろん、書き置き御朱印や、登城記念に購入できる「御城印」の収集に最適です。

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- 商品のこだわり

ポケット御朱印帳
友禅和紙シリーズ
表紙の巻紙に友禅和紙を使用した、趣味の良い御朱印帳です。「御朱印帳」「御城印帳」「無地」の3種類のラベルが付属します。とても柔らかでしっとりとした手触りの表紙ですが、擦れなどを防止するためビニールカバーも付属します。ジャバラ状に42コマの台紙が繋がっています。
ポケット御城印帳
北欧柄シリーズ
表紙の巻紙に女子人気の高い「北欧柄」の友禅和紙を使用した御朱印帳です。「御朱印帳」「御城印帳」「無地」の3種類のラベルが付属します。とても柔らかでしっとりとした手触りの表紙ですが、擦れなどを防止するためビニールカバーも付属します。ジャバラ状に42コマの台紙が繋がっています。


奉書紙を使った
御朱印に最適な台紙
ジャバラ状台紙のベースとなる用紙は、毛筆に最適な「奉書紙」を使用。にじみやはじきの無い、美しい仕上がりが自慢です。
ポケット御城印帳
人気の伝統柄シリーズ
表紙の巻紙にいま人気の日本の伝統柄「市松(緑)」「麻の葉(ピンク)」を採用した新シリーズの御朱印帳です。「御朱印帳」「御城印帳」「無地」の3種類のラベルが付属します。とても柔らかでしっとりとした手触りの表紙ですが、擦れなどを防止するためビニールカバーも付属します。ジャバラ状に42コマの台紙が繋がっています。

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- こんなシーンで選ばれています

書き置き御朱印に最適。
御城印の収集にも便利です。
「御城印」とは、 半紙(和紙)に城名やゆかりある城主の家紋や花押などの印を押したものです。見た目はお寺や神社でいただける御朱印を参考にされていて、登城の記念にいただけますが、直接書いて頂くものより、書き置きされているものを購入するケースが多いです。
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- ラインナップ
参拝の証と、仏様や神様とご縁を結んだ証明。
御朱印とは、主に日本の神社や寺院において、主に参拝者向けに押印される印章、およびその印影です。歴史的には室町時代後期から江戸時代初期には存在していたと言われています。
今大人気の御朱印集め。マスコミでも頻繁に取り上げられています。
複数の御朱印の印影を集めることを集印と言います。御朱印を押印し集印するための専用の帳面を朱印帳(しゅいんちょう)、御朱印帳(ごしゅいんちょう)、納教帳(のうきょうちょう)、集印帳(しゅういんちょう)と呼びます。
御朱印のお城バージョン。登城記念に購入します。
御城印とは、日本国内の城を訪れた際に1枚数百円で購入できる、神社仏閣における御朱印のお城版です。「登閣記念証」「御城朱印」「お城御朱印」「来城記念符」「登城記念証」「登城記念符」「城郭符」など、他にも様々な呼び方がある様です。もっとも古くから販売している松本城は、平成3年(1991年)頃から開始したと言われています。
書き置き御朱印や御城印集めに便利なアイテム。
御朱印は直接書いて頂けるものの他に、あらかじめ半紙に書かれて用意されている「書き置き御朱印」という物もあります。特にお城で頂く「御城印」の場合はこのパターンが多いようです。そんな「書き置き御朱印」や「御城印」を集めるのに最適な、台紙の裏面に透明ポケットの付いたものを「ポケット御朱印帳(御城印帳)」と呼んでいます。